仕事を楽しくする文房具

ひさびさに購入した雑誌"DIME"の文房具特集に刺激され買っちゃいました(^^;;

まずひとつめは"かどまる君pro"
現在職場で大活躍の"かどまる君"の後継となるものでしょうか！？



この"かどまる君pro"は紙の角を切って丸くしてくれるアイテムで、角の丸さをS、M、Lサイズの三種類から選ぶことができます。



角が丸くなるので渡す相手に優しいアイテムです♪

ふたつめは、"FRIXION ball"の三色ボールペンタイプです。



ひとつのペンで黒、青、赤の三色が使えて間違えたときなど気軽に消せます。改めて説明が必要ないくらい大ヒットアイテムです。



みっつめは、"OLFA TOP SHEET CUTTER"



ちょっと慣れが必要ですが、雑誌や新聞の裏紙を傷つけることなく切りたい記事など切り抜くことができます。



失敗の写真です。ホントに慣れが必要です(-｡-;

衝動買いでしたが、これでまた仕事が楽しくなる予感です！！

ひさびさの万年筆掃除

　ここのところ、忙しさにかまけていて万年筆を掃除していなかったので久々に洗浄しました。

落としたりしたときにカートリッジから中までインクが少し漏れてしまっていたので、写真のようにペン先だけではなく、キャップやボディまで水洗いしました。

ついでに買ってから一度も洗っていない妻の万年筆まで洗浄。
　ペン先からインクが出なくなったら終了です。ペン先の中に水が残っているのでキッチンペーパーなどをしきペン先をキッチンペーパーにくつけて乾かします。今回は１晩だけ乾かしましたが、水どころかまだインクもでてきました

　今回は同じインクを使うので問題ないですが、色違いのインクなど使うつもりの時はきちんとペン先から前のインクを出すことが大切です。（一度、黒→赤に変えたとき前のインクが少し残っていて変な色になったことがあります）

　このようにして使っていると愛着がすごくわき、字を書くことがますます楽しくなる今日この頃でした

新たな万年筆を手に入れました！

　奄美は梅雨入りしたのですが、晴れの日が続いています。すこし、前の話ですが、先輩が使っていることとツイッターの友達からのすすめでLAMYの万年筆（EF）を購入しました。

右からパーカー（黒インク）、真ん中ラミーアルスター（ブルー）、左ペリカーノ（赤インク）

　さっそくラミーの万年筆のロルバーンの手帳に字を書き、チェックしてみました♪

　しっかりとした書き心地でインクも紙に良い感じになじんでます。万年筆の重みがしっくりときて、手首がつかれないしスラスラ書けるのは快感です♪
　続いてペリカーノ！

　前の日にペン先洗浄し赤色インクをいれて役割チェンジ。赤というより朱って色合いをだしててとても好きになれそうです♪
　最後にパーカー！！

　前、ペン先洗浄してからインクの出がよくフル活動してます。先日、キャップに穴が開いているの発見したのですがこれがインクの減りの早さにつながっていなければいいのですが....（ーー；）

万年筆のお掃除（乾燥＆試し書き）

　今日は、朝一番でコップからペン先を取り出しティッシュの上に置き乾かしてから出勤しました。
先程確認したら乾いて水気がなくなったようなので早速試し書き♪
　もとの書きやすさが戻ってきました。でも少し水分が残っていたのか字が薄いような・・・まぁ良いか！とりあえず、初めての洗浄掃除がうまくいきご報告でした。

万年筆のお掃除

　この間、紹介したペリカンの万年筆のインクの出が良くなかったので思い切って洗ってみることにしました。
　あちこちのサイトで調べた結果、水かぬるま湯を入れたコップにペン先を入れ洗浄ということがわかり早速試してみました。何回か水を入れ替えインクがしみでなくなったら一晩水につけておくとの事だったので写真のようにコップ中の水に浸けています。明日になったら乾かしてみます。

仕事とプライベートのパートナー！

今日はもうひとつ♪　
　仕事とプライベートで大活躍のパーカーの万年筆とパソコンのvaio xです。
パソコンのvaio xについてはまた別の機会に話させていただくとして、今回は万年筆について紹介！
　このパーカーの万年筆は妻のプレゼントで使い始めたのですが、持ち方が悪いのか上手く書けず苦労していました。職場の万年筆愛用の先輩方（２人）からの「LAMYやペリカンの万年筆は持つところに印とかあるから書きやすいよ！」とアドバイスをいただき、思い切ってペリカンの万年筆を購入。二つの万年筆を併用することで使い慣れてきました。
　ここで万年筆の良いところピックアップ！！！
　　１．力を入れずに字スラスラ書けるところ
　　２．だんだんと字を書くことが好きになってくるところ
　　３．書けば書くほどその万年筆が自分用になっていくところ（筆圧、癖など）
　仕事やプライベートでも大活躍のパートナーの紹介でした。