Windows8を試してみました♪

MacのParallelsDesktop7を使用してWindows8 Release Previewを仮想環境で試してみました。
Macでは仮想環境でOSを使用するのも容易にできるんですね♪Windows8のインストールは思ったよりも短時間ですみ上記の写真の画面へ...
今までのWindows画面と違い、デスクトップの左下にあったWindowsのマークから入れたスタート画面がタイル状に並べられてます。デスクトップもタイルのひとつになってます。

うーん、UIがかなり変わりすぎです(ﾟoﾟ;;



試しにタイルの中からデスクトップを選んでみました。

左下にあったWindowsのマークがありません。スタート画面へ戻るアイコンや矢印も見当たりません(ｰｰ;)少しパニックです。
困ったと思いカーソルをがむしゃらに動かしたら画面の右下にあわせたとき



ランチャーみたいにメニューが立ち上がるではないですか！
（あとでわかったのですが、キーボードのWindowsマークでスタート画面へ戻ることができるようです。）

それならば、四隅にカーソルをあわせてみると、左上で今起動しているソフトの一覧が表示されました。



その他にもマーケットで無料のアプリをダウンロードしてみたのですが今までのソフトと違ってインストールも簡単でした。
ただし、この仮想化にメモリを3GBあててます。動作が軽くてもやはり4GB必要なのでは？（2GBだと動作が不安定になりました。）
それとタブレットでタッチを強く意識したタイル状のメトロUI、おそらく賛否両論かと思われます。
ずっと続いていたデスクトップ中心からの造りを思い切ってかえた意欲作のWindows8、販売になったら買ってみたいと思います！